トップ > 調べる・学ぶ > 業界・企業研究 > M&Aアーカイブス >【新生銀行】買い手に「食い物」にされた旧名門行の買収トラウマ

【新生銀行】買い手に「食い物」にされた旧名門行の買収トラウマ

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
新生銀行はSBIの敵対的TOBから逃れることができるか?(Photo By Reuters)

マネックスとの業務提携がSBIのTOBを招いた

新生銀は自行の筆頭株主となったSBIグループが2020年8月に立ち上げた「地方創生パートナーズ」に出資している。ところが2021年1月に新生銀が自行の投資信託口座をマネックス証券に移管する一方、同銀が投資信託商品の販売を担当する業務提携を2022年1月から実施すると発表。新生銀のマネックスへの「すり寄り」が、SBIを刺激した。

SBIの北尾社長は「こういうのを見ていると経営者や会社の将来がよくわかる」と強い不快感を示し、2021年6月の新生銀株主総会で工藤英之社長ら複数の取締役選任議案に反対票を投じた...

このコンテンツは会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」