SBIホールディングスは、ファイナンス事業のSBIクレジット(東京都港区)の株式の持ち分(所有比率94.6%)すべてを、投資ファンドのアイ・シグマ・キャピタルが運営する投資事業有限責任組合により設立された株式会社BAF4へ譲渡することを決議した。

SBIクレジットはオートローンなどのクレジット商品や、中古車の車両保証を手がけている。海外への事業展開も進めており、2012年からは中国でのオートファイナンスに関して丸紅と業務提携していた。丸紅の子会社であるアイ・シグマ・キャピタルは、投資ファンド事業で培った経営改善ノウハウを提供し、丸紅のネットワークを活用することで、SBIクレジットの成長を目指す

譲渡価額は約33億円。譲渡予定日は未定。