SBIホールディングスは、光通信の子会社であるHIKARI プライベート・エクイティ(HPE)のベンチャーキャピタル事業の一部を譲り受け、当該事業に関し共同で運営・展開していくことで合意したと発表した。

SBIホールディングスが100%子会社の(仮称)SBI-HIKARI P.E.を通じて、HPE が運営するベンチャーキャピタル事業の一部をファンド業務執行権等とともに譲り受けた後、光通信が(仮称)SBI-HIKARI P.E.に対して30%の出資を行う予定。

譲受時期は9月中を予定しており、譲受金額等の詳細は今後両社にて協議の上決定する。

光通信グループのベンチャーキャピタルであるHPEは、IT分野、医療・ヘルスケア等を特化分野として、国内外で投資。投資会社は約80社、資産運用総額は100億円を越える。

一方、IT、バイオ、環境・エネルギーの3つの分野を21世紀の中核的産業と位置づけるSBIグループは、本事業譲受により同業種に位置づけされるポートフォリオカンパニーを多く引き継ぐことで、相乗効果を期待する。