マネックスグループは米オンライン証券子会社のTradeStation Group, Inc.(フロリダ州)を通じて、外国為替証拠金取引(FX)事業を営む米国のIBFX Holdings, LLC.(デラウェア州)とその子会社(合わせてIBFXグループ)を買収したと発表した。

マネックスグループは2010年に香港のBOOM証券グループを買収、2011年にはTradeStation Groupを買収するなど、海外市場への進出を図っている。世界的な成長市場であるFX事業についても海外展開が課題となっていた。マネックスグループのFX取引は、1営業日あたりの平均取引金額がマネックス証券とマネックスFXで計1143億円、TradeStation Groupが302億円。今回買収するIBFXグループの取引金額は934億円で、買収によりグループ全体で2379億円の規模となる。

取得価額は最大で13億円。取得予定日は2011年11月15日。