では次に、伊藤忠の今後の流れを見てみようと思います。
2019年から2023年にかけて冥王星という極端さを意味する天体が伊藤忠の財政面に大きな影響を与えてきます。この作用で財政が吉にも凶にも極端に振れる傾向が出やすく、現在は総合商社のトップに躍り出るほどの吉の作用が強く出ています。
この良い流れを維持し続けるためには2023年3月から始まる社会的ステータスの大転換の影響をうまく活用する必要があるでしょう...
ニトリホールディングスの快進撃が止まらない。30年以上続く増収増益路線はコロナ禍にあっても揺るぎが見えない。同社初の本格的なM&Aで島忠を買収し、ホームセンター業界に版図を広げる勢いだ。占星術でニトリの来し方行く末を点検すると…。
新生「東京都立大学」が4月にスタートした。首都大学東京から、昔の校名に15年ぶりに戻した。「コロナ」下、いきなり試練の船出となったが、大学名を変更を受けて、どんな発展のステージが待ち構えているのか。占星術で浮かび上がる姿は?
住宅設備・建材大手のガリバー企業、LIXILグループ。2011年にトステム、INAXなど5社が統合して発足したが、昨秋からトップ人事をめぐる内紛で経営が迷走した。創業家出身者の前CEOとの争いを制した瀬戸欣哉新CEO率いる同社の今後は?
携帯電話事業への参入を表明し、2019年10月にサービススタートを予定している楽天株式会社。そのトップである三木谷浩史氏にスポットを当て、三木谷氏と楽天の今後を柳川隆洸氏が占星術的視点から読み解きます。楽天の携帯電話事業参入は吉か凶か⁉︎