こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

まずは先月11月15日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。

今記事を書いているタイミングでは米大統領選の最終的な結果がまだハッキリとしていません。

政権移行の準備を着々と進めるバイデン氏の当選が間違いない状況ですが、トランプ氏の大逆転の可能性もゼロではなく、ひょっとしたら・・・と言いたくなるような星配置でもあります。どのような展開か、とても気になります。そんな状況での12月末からの星の影響を見てみましょう。

個人の価値観が大切になる「風の時代」到来

新月は12月15日 1:16です。

前回の記事でも書きましたが、12月末から占星術界においてとても大きな時代の変化のタイミングになります。

私も10年ほど前から言っていましたが、2020年12月22日は、200年続いた古い時代から切り替わり、新しい時代の200年が始まる日なのです。

詳しくは別の機会にお伝えするとして、簡単にどのような新しい時代が始まるかというと、「風」を意味する時代になります。「風」は個人の価値観がクローズアップされやすくなります。

これまでは組織の価値観に個人が合わせていく方が、出世しやすく社会的評価も高かったのですが、これからの「風の時代」は組織の価値観に染まらず、個人の価値観を表現する方が社会的な評価が向上しやすい時代になります。

あえて風の時代という言い方でお伝えしなくても、私たちの肌感覚でもうすでにそんな時代が始まっていると感じるかと思います。

重要なのは今後どれだけ待っていても、組織の価値観に合わせた方が良いと言う時代は戻ってこないという点です。むしろ、ますます個人の価値観、つまり個人の多様性が重要視され、お金を稼ぐよりも自分の時間や自分の欲求を大切にする時代へと進んでいくでしょう。

「2020年」は200年に1度のサイクルの節目

占星術においてそんな200年という大きなサイクルの節目を、12月22日に迎えると言うことで、ちょっとしたお祭り騒ぎになっています。

一方で、12月後半からの経済的な面ではどのような影響があるかというと、12月15日の新月は日蝕です。日蝕は一般的には不吉な時期とされていますが、占星術においてもやはりネガティブな結果になりやすいと判断します。ですから日本だけに限らず世界的に感情が不安定になるような事態が起きやすいでしょう。

また、誰も予測していなかったようなイベントが発生する可能性もあります。例えばトランプ氏が逆転して再選するなど。こういう不安定な星配置の時は、自然災害にも影響が出る可能性があります。地震や津波、雪による被害など十分気をつけてください。

日蝕の影響は、日蝕から1週間ほど続きますが、この日蝕の影響がある内は、何か大切なイベントのスタートにはオススメしません。なのでもしスケジュールの変更ができそうなら、ぜひこの期間は避けておくのが無難です。

12月後半は世界的な時代の切り替わりでもあり、米大統領選挙の結果が出るタイミングでもあります。

まさに時代の大きな転換点に私たちは立ち合っている、このレアな状況をぜひお楽しみ頂きながら、良いお年をお迎えくださいませ。