手法解説記事

完全子会社化の記事一覧

2020年第4四半期・年間 TOBプレミアム分析レポート

2020年第4四半期・年間 TOBプレミアム分析レポート

2020年通年(1-12月)の累計件数は完了・届出ベースともに60件と、完了ベースで19件、届出ベースでは14件それぞれ前年を上回っている。2010年以降では同年の59件を上回る最高の件数となった。

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TOB「不成立」の連鎖? 出光興産の東亜石油案件も不調に終わる

TOB「不成立」の連鎖? 出光興産の東亜石油案件も不調に終わる

出光興産は16日、上場子会社の東亜石油の完全子会社を目指して実施したTOB(株式公開買い付け)が不成立に終わったと発表した。こうしたTOBの不成立はこの1カ月間で3件目というハイペースだ。

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【フマキラー】コロナ禍の中、好業績を背景に9年ぶりのM&A

【フマキラー】コロナ禍の中、好業績を背景に9年ぶりのM&A

殺虫剤3位のフマキラーが、およそ9年ぶりにM&Aに乗り出した。同社はスイスの農薬・種苗大手シンジェンタの日本法人であるシンジェンタジャパン(東京都中央区)からフラワー事業(種子、挿し穂など)を取得すると2021年2月1日に発表した。

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伊藤忠商事、2023年に大チャンスの到来か|ビジネスパーソンのための占星術

伊藤忠商事、2023年に大チャンスの到来か|ビジネスパーソンのための占星術

伊藤忠商事が新型コロナ禍の逆風下ながら、総合商社トップの地歩を固めつつある。三菱商事などライバル勢を押さえ、時価総額、株価、純利益で「三冠」奪取が確実な情勢。伊藤忠の勢いはまだまだ続くのか、占星術から探る。

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【サノヤスHD】祖業の造船を捨て「背水の陣」で臨むM&A戦略

【サノヤスHD】祖業の造船を捨て「背水の陣」で臨むM&A戦略

祖業を切り離して生き残り-中堅造船のサノヤスHDは2021年2月に100%子会社のサノヤス造船の全株式を新来島どっくに譲渡し、造船事業から撤退する。それを可能にしたのが、1990年代から進めてきたM&Aだ。脱造船後の「海図」はいかに?

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完全子会社化取引における買収後の経営体制の合意について考える|ニトリの「島忠TOB」から

完全子会社化取引における買収後の経営体制の合意について考える|ニトリの「島忠TOB」から

ニトリHDによる島忠株式への公開買付け(TOB)は当初、DCMによる島忠へのTOBに対抗公開買付けであったことから注目された。本件は完全子会社化取引であるにもかかわらず、経営体制維持の合意が行われた点が特徴的であるといえる。

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倒産寸前といわれた小僧寿しがコロナで下期売上112%の大躍進

倒産寸前といわれた小僧寿しがコロナで下期売上112%の大躍進

のれんの大幅減損による債務超過で、倒産寸前とまでいわれていた小僧寿しが債務超過を解消して上場廃止猶予期間から脱しました。さらに、コロナ禍で大躍進を遂げています。下期の売上高は前年比112.1%。買収したデリズも107.3%と健闘しています。

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「記録ずくめ」だった2020年TOB戦線!

「記録ずくめ」だった2020年TOB戦線!

2020年のTOB(株式公開買い付け)件数は公告(届け出)ベースで前年比14件増の60件となり、2013年(56件)以来7年ぶりの高水準となった。件数の伸びもさることながら、「新型コロナ」下、内容的にも変化に富んだ1年だった。

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新年ごあいさつ|M&A Online編集部から

新年ごあいさつ|M&A Online編集部から

明けましておめでとうございます。日ごろ、「M&A Online」に声援をいただき、誠にありがとうございます。コロナ後の社会・経済を見据え、「M&A Online」ならではの情報発信に努めるべく、編集部一同、気持ちを新たにしています。

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「島忠」争奪戦だけではない、2020年の小売業界のM&Aを振り返る

「島忠」争奪戦だけではない、2020年の小売業界のM&Aを振り返る

新型コロナウイルスは小売業を直撃した。臨時休業・営業時間短縮、消費者の外出自粛などが響き、売り上げを大幅に落とす企業が続出した。そうした中、日本の小売業として歴代トップの超大型M&Aが飛び出した。

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2020年のTOBと来年の展望ー窪田真之楽天証券経済研究所長

2020年のTOBと来年の展望ー窪田真之楽天証券経済研究所長

​2020年のTOBは前年比11件増の57件と2年連続で増加した。買付金額も過去最高に。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う景気減速をものともせず成長するTOB市場。楽天証券経済研究所の窪田真之所長に2020年のTOBを振り返ってもらった。

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3年連続で過去最多を更新 2020年のIT・ソフトウエア業界のM&A 

3年連続で過去最多を更新 2020年のIT・ソフトウエア業界のM&A 

​コロナ禍の中、2020年のIT・ソフトウエア業界のM&Aは活発に推移した。デジタル技術によって業務やビジネスを変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)が底流にあり、コロナ禍を打ち消した格好だ。

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日本初の「競争的買収」成功:ニトリHDによる島忠への株式公開買付成立の意義

日本初の「競争的買収」成功:ニトリHDによる島忠への株式公開買付成立の意義

2020年、M&Aの分野においては敵対的TOBの頻発など、興味深い出来事が多数起こった。その一年の締めくくりに相応しいのが、ニトリホールディングスによる島忠への株式公開買付(TOB)であろう。鈴木一功

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コロナワクチン開発の「アンジェス」が取り込む米エメンドバイオとはどんな企業?

コロナワクチン開発の「アンジェス」が取り込む米エメンドバイオとはどんな企業?

日本製の新型コロナウイルスワクチンの開発に取り組んでいるアンジェスが2020年12月15日に、先端的なゲノム編集技術を持つ米エメンドバイオ(ニューヨーク州)を完全子会社化する。

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ソニーが買収する米アニメ配信サービス「クランチロール」とは?

ソニーが買収する米アニメ配信サービス「クランチロール」とは?

ソニーが米アニメ配信サービスの「クランチロール」を運営する米イレーションを、11億7500万ドル(約 1222 億円)で買収し、完全子会社化すると発表した。ソニーが大型買収を仕掛けてまで手に入れたクランチロールとは一体どんなサービスなのか?

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【日本M&A史】戦後の大型合併 新日本製鉄の発足(9)

【日本M&A史】戦後の大型合併 新日本製鉄の発足(9)

戦後の日本における大型合併について語るとき、まず思い浮べるのは、1970年の八幡製鉄と富士製鉄の合併による新日本製鉄の発足であろう。それは資本自由化を受けて国際競争力を強化しなければならないという時代の要請を反映したものでもあった。

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「アートフォースジャパン」M&Aで新市場を深耕|【東証PRO】 

「アートフォースジャパン」M&Aで新市場を深耕|【東証PRO】 

アートフォースジャパンはこの10月に東京プロマーケットへの上場を果たした企業。メインは地盤改良工事、地盤調査、土木建築工事。静岡県伊東市に本社を置き、日本全国に営業所など18の拠点を擁する。新型コロナ禍のなか社内体制の整備に取り組む。

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武田薬品が完全子会社化する「日本製薬」ってどんな会社

武田薬品が完全子会社化する「日本製薬」ってどんな会社

​武田薬品工業は2021年4月1日に、血漿分画製剤事業を主力とする子会社の日本製薬を完全子会社化する。血漿分画製剤事業の連携を強化するのが狙いだ。日本製薬とはどのような企業なのか。

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NTT、ドコモTOBを経て2022年に新たな「発展期」到来か|ビジネスパーソンのための占星術

NTT、ドコモTOBを経て2022年に新たな「発展期」到来か|ビジネスパーソンのための占星術

NTTは携帯電話子会社のNTTドコモをTOB(株式公開買い付け)で完全子会社化に踏み切ります。その額4.2兆円に上ります。約30年の時を経て「再統合」されることになりましたが、占星術からみてみましょう。

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ニトリによる「対抗TOB予告」で過熱する島忠の株価

ニトリによる「対抗TOB予告」で過熱する島忠の株価

2020年10月29日、ニトリホールディングスは、先行して友好的TOBを開始していたDCMホールディングによるTOBが不成立となることなどを条件に、島忠に対するTOB開始を予告しました。島忠のTOB価格、どのあたりが「妥当」なのでしょうか?

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「ニトリ」の参入で「島忠」株に活発な動き「HIS」の澤田氏も2度提出 10月の大量保有報告書

「ニトリ」の参入で「島忠」株に活発な動き「HIS」の澤田氏も2度提出 10月の大量保有報告書

2020年10月の大量保有報告書の提出状況を調べたところ、DCMホールディングスとニトリホールディングスによる買収合戦に発展している島忠を巡って、11回の報告書の提出があった。

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一体、何をやってる会社なの? 上場企業の「珍社名」3選

一体、何をやってる会社なの? 上場企業の「珍社名」3選

「名は体を表す」という。社名もまた然り。だが、世の中には「何をやっているのか分からない」珍社名も多い。今回取り上げる上場企業3社はそんな珍社名ぞろいだが、意外にも「名は体を表す」会社ばかりだった。さらには3社ともM&Aで事業を拡大している。

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昨年のユニゾ争奪戦と違う?DCMとニトリの「島忠TOB戦争」

昨年のユニゾ争奪戦と違う?DCMとニトリの「島忠TOB戦争」

家具製造販売大手のニトリホールディングスはホームセンター業界2位のDCMホールディングスが進める同7位の島忠​TOBに参入し、完全子会社化を目指す。こうした敵対的TOBといえば2019年の「ユニゾ争奪戦」があった。今回のケースとは違うのか?

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【DCMホールディングス 】巨人ニトリと激突するホームセンター再編の旗手

【DCMホールディングス 】巨人ニトリと激突するホームセンター再編の旗手

ホームセンター大手のDCMホールディングスは同業中堅の島忠をTOBで子会社化​すると発表した。ホームセンター業界の大再編を加速するTOBだが、家具販売大手のニトリ。異業種間の「TOB戦争」にDCM​は、どう立ち向かうのか?

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旧村上ファンド系、TOB渦中の「島忠」へ虎視眈々

旧村上ファンド系、TOB渦中の「島忠」へ虎視眈々

ホームセンター中堅の島忠がアクティビスト(モノ言う株主)の標的になりつつある。島忠を巡ってDCMホールディングスがTOBを実施中だが、ニトリホールディングスの参戦が取りざたされている中、旧村上ファンド系投資会社が島忠株を買い増しているのだ。

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