ファンケル・池森会長が決断した大手企業の「事業承継」

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

ファンケル<4921>の創業者でもある池森賢二会長執行役員ファウンダーが、創業家の保有する自社株33.0%(議決権ベース)をキリンホールディングス(HD)<2503>へ譲渡する。「国内サプリメント首位のファンケルと、ビール・飲料大手のキリンの資本提携」と大きな話題になったが、実態は池森会長による自社の「事業承継」だ...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5