社長の退任が確定的になったアスクルとは

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

ヤフー<4689>とプラスは7月24日に、アスクル<2678>が2019年8月2日に開催を予定している株主総会で、アスクルの岩田彰一郎代表取締役社長の取締役再任に反対の議決権を行使した。

アスクル株式についてはヤフーが約45%、プラスが約11%を保有しており、両社の保有割合は約56%に達するため、株主総会で岩田社長が取締役から外れることが確定的になった...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5