「Ruby」でユニークなサービスを生み出した10社とは
優れたサービスをプログラムミング言語のRubyを用いて開発した企業を表彰する「Ruby biz Grand prix 2019」が2019年12月12日に開催され、10社が選出された。
M&A Online
| 2019/12/13
2019.12.13
2019年(2019年1月1日ー12月16日)に発表されたIT・ソフトウエア業界のM&Aは135件で2018年の127件を上回り、2008年以降の12年間で最多となった。前年実績を上回るのは2017年以降3年連続。低金利による金余り現象が件数増加の背景にあるものと思われる。
一方、金額は6815億円(1億円未満は切り捨て)となり、2016年の1兆2286億円に次ぐ2番目に高い水準だった...
優れたサービスをプログラムミング言語のRubyを用いて開発した企業を表彰する「Ruby biz Grand prix 2019」が2019年12月12日に開催され、10社が選出された。
月額定額制のビジネスが増えてきた。ソフトウェア、動画、衣料、家具、家電、絵画などさまざまなモノやサービスが毎月決まった料金で利用できる。次々に生まれる変わり種を探してみると。