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ヨネックス<7906>、ブリヂストン<5108>傘下でテニスボール製造のタイBRIDGESTONE TECNIFIBREを子会社化

2021/12/06
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東京都文京区

ヨネックスは、ブリヂストン傘下でタイでテニスボールを製造するBRIDGESTONE TECNIFIBRE CO., LTD.(チョンブリー県。売上高18億6000万円)の株式86.8%を取得し子会社化することを決めた。主力のバドミントン用品に次ぐ事業と位置づけるテニス用品事業の強化が狙い。ラケット、ストリング(ガット)、ストリンギングマシン(ガット張り機)は自社工場で生産してきたが、ボールについてはこれまでBRIDGESTONE TECNIFIBREから供給を受けてきた。取得価額は非公表。取得予定日は2021年12月22日。

子会社化するBRIDGESTONE TECNIFIBREは2005年設立で、ブリヂストン子会社のブリヂストンスポーツ(東京都中央区)が86.8%、フランスのテニスブランドであるテクニファイバーが13.2%を出資する。ヨネックスはブリヂストンスポーツが保有する全株式を取得する。

テニスはコロナ禍の中でソーシャルディスタンスを保てるスポーツとして注目され、市場全体が活況を呈している。

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