トップ > ビジネスと経済 > 業界動向 >​7年で売上高が1688倍になった「Looop」が東京代表に スタートアップワールドカップ

​7年で売上高が1688倍になった「Looop」が東京代表に スタートアップワールドカップ

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
スタートアップワールドカップ2020の東京予選。予選開始前のイベントから多くの観客が詰めかけた(東京都千代田区の東京国際フォーラム)

世界60カ国以上のスタートアップ企業が優勝投資賞金100万ドル(約1億900万円)を競い合う「スタートアップワールドカップ2020」の東京予選が開かれ、東京代表にソーラー発電所の設置や電力の小売りなどを手がけるLooop(東京都台東区)が選ばれた。

大阪予選(2020年2月6日開催)で選ばれる大阪代表と合わせた2社が日本代表として2020年5月22日に米国のシリコンバレーで開かれる世界決勝戦に出場する...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5