ソニーさん、今度こそaiboを「使い捨て」にはしませんよね?

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

かけがいのないパートナーというが…

 ソニーの平井一夫社長は「アイボは人と寄り添いながらともに成長していくパートナー。オーナーとかけがいのない物語を紡いでいける」と胸を張った。が、納得しないのは旧型アイボのユーザーたちだ。

 ソニーは1999年に初代アイボを発売したが、2006年に最終モデルの生産を終了。2014年には修理サポート「AIBOクリニック」も閉鎖した。その後の修理はソニーOBが立ち上げたベンチャー「ア・ファン」が、修理に必要な技術情報をソニーに問い合わせても断られるなどの苦労をしながら対応している...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

それからの東芝

金融ブログ闇株新聞
| 2017/9/2
2017.09.02

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5