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【敵対的買収】伊藤忠・HIS・コクヨ…“1勝2敗”の2019年

※この記事は公開から1年以上経っています。
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ユニゾ「TOB騒動」の端緒となったエイチ・アイ・エス

コクヨ、ぺんてる・プラス陣営に敗北

もう一つの敵対的案件は、総合文具最大手のコクヨVS筆記具大手のぺんてる(非上場)。コクヨは11月半ば、筆頭株主であるぺんてるの株式を追加取得し、37.8%の持ち株比率を50%超に引き上げて子会社化する方針を発表した。

これに反発する、ぺんてるは総合文具2位のプラスと組んだ。プラスが設立した新会社が株式約30%をぺんてる従業員やOBから買い付け、ぺんてる経営陣の保有分と合わせて、全発行済み株式に対する持ち株比率50%以上を確保。この結果、コクヨは過半数に届かず、ぺんてる・プラス陣営が勝利した...

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