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「大林組」M&Aなど投資見通しが計画の約2倍に 事業ごとに収益性を明確化へ

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大林組が子会社化するMultiplexが建設を手がけたオーストラリア・パースの大学のキャンパス(大林組のニュースリリースより)

大林組<1802>のM&Aをはじめ資本提携やVC(ベンチャーキャピタル)などへの投資が、計画の約2倍に膨らむ見通しとなった。

同社は2023年3月期から2027年3月期までの5年間の投資計画を950億円としていたが、1946億円に達するとしている。

2026年3月期までの実績は886億円で、2027年3月期に見込んでいた200億円を合わせた投資額は1086億円だった。

その後、2026年6月に公表した英国ロンドンに本社を置き、オーストラリア、英国、カナダで建築事業を手がけるMultiplex買収に伴う約860億円の投資が加わり、見通しが一気に拡大した...

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