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賃貸アパート大手のレオパレス21が株式市場から「退室」へ、筆頭株主の光通信がTOB

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レオパレス21の本社ビル(東京都中野区)

賃貸アパート大手のレオパレス21が株式市場から「退室」する。2018年に発覚した施工不良問題で経営の屋台骨が大きく揺らいだ同社。米投資ファンドの支援で再建を進めてきたが、今回、通信事業などを手がける光通信を中心とする3社連合の買収・非公開化を受け入れ、成長軌道への復帰を目指す。

光通信、MBKパートナーズなどと共同買収

光通信は9月14日、レオパレス21に対して完全子会社化を目的にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。レオパレスが賛同する友好的TOBだ。

レオパレス株の買付価格は1株1000円で、同日の株価691円に44.7%のプレミアム(上乗せ)を加えた水準...

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