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進む地場スーパーの淘汰、M&Aによる再編がさらに加速か?

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地場スーパーの生き残りは、ますます厳しくなっている(写真はイメージ)

地域に根を張ってきた地場スーパーの経営環境が厳しさを増している。9月には山形県の地域スーパーが事業を停止した。地域密着で生き残ってきた地場スーパーも、大手との競合激化や物価高などの逆風を受けて、経営が厳しくなっており、再編の機運が高まっている。

倒産に追い込まれる地場スーパー

9月1日に山形県山辺町の地域スーパー、サンエーが事業を停止した。1989年に開業し、2005年5月期には約29億9000万円の売上高を計上していたが、競合店の相次ぐ出店や不採算店の閉鎖などで売上高が縮小。2026年5月期には約6億3000万円まで落ち込み、負債は約11億500万円に達していた...

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