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泥沼化するヤフー、アスクル騒動 収束のシナリオとは

※この記事は公開から1年以上経っています。
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アスクル本社のエントランス(同社ホームページより)

完全子会社化による非上場化

上場企業は独立性が求められるため、子会社であっても親会社が社長人事などに関与することは避けなければならない。ヤフーが7月18日に発表したプレスリリースには当初、岩田社長の後任社長に関する記載があったが、東京証券取引所の指摘によってヤフーは翌19日にこの部分を削除したほどだ。

人事だけでなく事業についても同様で、親会社だからといって思い通りにはできない。アスクルは独立性を保つために、一般株主と利益相反が生じるおそれのない社外取締役と社外監査役を独立役員として選任し、取締役候補や事業運営などについて取締役会に答申する仕組みを導入していた...

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