漫画の単行本の印刷で国内最大のシェアを持つ図書印刷<7913>は、高校生向けの英語・国語の教科書や参考書等の教材を中心に発行している桐原書店(売上高3,225百万円、営業利益290百万円、純資産1,729百万円)の株式を取得し、連結子会社化することを決議した。

桐原書店は、教科書・教材の編集制作に豊富なノウハウを有しているとともに、デジタル化をはじめ、教育環境の変化に対応する事業展開も進めており、図書印刷子会社である小・中学生向けの教科書や教材を発行している学校図書との相乗効果を見込めるものと考えている。

今後は、持株会社となる教育ソリューション会社を図書印刷の100%子会社として設立し、その傘下に学校図書及び桐原書店を置き、両社での教育事業の多面的発展を目指していく。

株式取得価額は、1,174百万円。(概算)

譲渡実行予定日は、平成29年11月15日。