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レンゴー<3941>、凸版傘下の段ボール製造会社トッパンコンテナーを子会社化

2018/03/02

レンゴー<3941>は、凸版印刷の100%子会社で段ボール製品を製造するトッパンコンテナー(東京都台東区。資本金10億円)の株式60%を約50億円で取得し、子会社化することを決議した。トッパンコンテナーが実施する第三者割当増資を引き受けるとともに、凸版印刷から保有株式の一部を取得する。

トッパンコンテナーは埼玉、栃木、宮城県の国内3カ所に段ボール工場を持ち、貼合生産実績は3工場合計で月間平均約1140万平方メートル。レンゴーは段ボール需要の伸びが著しい関東地区での供給能力の拡充が急務となっており、今後、トッパンコンテナー各工場における設備投資の実施を検討する。

株式取得は2018年7月上旬を予定。これに合わせ、「レンゴー・トッパンコンテナー」に社名を変更する。

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