
スターゼンの売上高は堅調に推移しており、2011年に起きた東日本大震災の問題等も他社に先駆けて行った放射性物質の検査体制の確立のため、軽微なものになっている。また経常利益も売上高の拡大に伴って増加基調にある。

また自己資本比率についても概ね横ばいに推移し、同様に有利子負債も過度に増加することなく、一定に保っている。

部門ごとの売上については、ここ数年の伸びが見て取れる。特に食肉部門については、牛・豚の出荷頭数や円安による影響により食肉相場の上昇は続いているものの、安定的に供給が可能なスターゼンの体制により、堅調に推移している...
ブリヂストンが米国での2度の大型買収を経て、世界首位のタイヤメーカーとしての地位を確かなものにしている。リコールなど数々の苦難を乗り越え、新規事業にも取り組み、売上高営業利益率は2ケタに上昇している。