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【7月資本提携サマリー】サッポロ、カールスバーグとアジアに合弁会社 セブンはPayPayなど3社の出資受け入れ

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サッポロビールの本社(東京・恵比寿)

7月を振り返ると、初旬と月末に大きな動きがあった。前者はサッポロビール、後者はセブン&アイ・ホールディングスがその当事者だった。

サッポロ、アジア事業強化へ1029億円を出資

サッポロビールは7月6日、デンマーク発の世界的ビール大手であるカールスバーグと資本業務提携し、シンガポールに合弁会社を設立すると発表した。合弁会社に約1029億円(約6億4300万ドル)を出資し、25%の持ち分を取得する。国内市場が伸び悩む中、成長が見込まれるアジアでのビール事業の拡大が狙いだ。

カールスバーグは東南アジア・香港で強固な販売ネットワークを持ち、アジアを成長戦略の中核と位置付けている...

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