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上場企業による中国子会社・事業の売却、最多ペースで推移中

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写真はイメージです。

わが国上場企業による中国現地子会社・事業の売却が過去最多ペースで推移している。その数は今年に入って16件(適時開示ベース。7月21日時点)。この間、中国側が買い手の対日M&Aは19件あるが、中身をみると、8割以上は日本企業の現地子会社・事業が対象だ。

一方、日本側が買い手の対中M&Aはわずか1件で、これまでにない低水準にある。中国ビジネスの整理・縮小や投資意欲の減退が浮き彫りになっている。

中国、一見すると日本企業を“爆買い”?

国内上場企業がかかわる海外M&Aの相手としては例年、米国が断トツで、これに中国が続く...

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