2021年も新型コロナウイルスが収束する見込みは立たず、飲食店は度重なる緊急事態宣言の発令によって時短営業や休業を余儀なくされました。特に宴会需要が消失した居酒屋はその打撃が大きく、協力金の助けを得ても財政危機に陥る企業が続出しました。居酒屋「熱中屋」のDDホールディングス<3073>、その子会社で「kawaraCAFE」を運営するエスエルディー<3223>、「昭和食堂」の海帆<3133>、レストラン「XEX」のワイズテーブルコーポレーション<2798>が債務超過に陥っています。
今年はスリム化を図るための子会社売却や、第三者割当増資をする企業が目立ちました...
フードデリバリーサービスの出前館は11月12日、資本金を約550億円減少し1億円に減資すると発表した。資本金の額のみ減少し、減少分をその他資本剰余金に振り替える。
「天下一品」「一風堂」「スガキヤ」「岐阜タンメン」などのラーメン店が相次いでコラボを公表した。相手先はアパレルブランドやミールキット(食材とレシピがセットなった商品)、菓子などさまざまだ。
牛丼チェーン大手3社の売上高に明暗が表れてきた。3社が発表した4月の全店売上高は「すき家」が前年同月比116.1%、「松屋」が同109.5%となったものの「吉野家」は同91.6%と振るわなかった。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、2021年3月期に創業以来初の赤字に陥った、焼肉店「あみやき亭」などを運営するあみやき亭<2753>が、1年で黒字に転換する見通しを公表した。