トップ > ビジネスと経済 > フードビジネス >【検証】時短協力を拒否した「ラ・ボエム」の判断は正しかったか

【検証】時短協力を拒否した「ラ・ボエム」の判断は正しかったか

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
緊急事態宣言中に客単価が上がった「ラ・ボエム」

東京都内を中心としてレストラン「ラ・ボエム」や「モンスーンカフェ」を展開するグローバルダイニング<7625>は、商業施設に入る一部店舗を除いて時短要請には従わないことをきっぱりと宣言しました。1都3県で時短要請に応じた場合、1日60,000円を上限とする協力金が支払われますが、もちろんこれも断固拒否。20時までの営業での事業の維持、雇用は無理だとしたのです...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5