M&A速報

スシローグローバルホールディングス<3563>、吉野家ホールディングス<9861>傘下の京樽を子会社化

2021/02/26

スシローグローバルホールディングスは、吉野家ホールディングス傘下で持ち帰り寿司チェーンを主力とする京樽(東京都中央区。売上高285億円、営業利益1億8000万円、純資産44億7000万円)の全株式を取得し、子会社化することを決めた。吉野家HDは2011年に京樽を完全子会社化したが、コロナ禍の影響拡大で外食産業を取り巻く環境が厳しさを増す中、グループの事業構成を見直す。スシローはテイクアウト(持ち帰り)需要の取り込みや首都圏・関東圏での事業基盤拡充につなげる。取得価額は非公表。取得予定日は2021年4月1日。

「京樽」はテイクアウト寿司市場で高い知名度を持つほか、回転寿司「海鮮三崎港」、寿司専門店「すし三崎丸」などを展開し、国内店舗数は290店舗に上る(2021年1月末)。

スシローは4月1日に「FOOD&LIFE COMPANIES」に社名変更する予定で、そのタイミングに合わせて京樽をグループに迎える。

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2021/03/26

焼肉店を展開する安楽亭が2021年3月期の第3四半期で12億2500万円の純損失(前年同期は3800万円の黒字)を計上しました。コロナ禍でも安楽亭は辛うじて2200万円のセグメント利益を出しています。巨額損失の背景には5億円以上の損失を計上したアークミールの存在があります。

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WAGYUMAFIAは吉野家と協業し、1杯1万円のコラボ牛丼「吉野家×WAGYUMAFIA プレミアム牛丼」を販売する。つけ麺専門店三田製麺所と、養老乃瀧(東京都豊島区)も連携し、養老牛丼をつけ麺にアレンジした「養老牛つけ麺」の販売に乗り出した。コラボによる新規性や話題性の提供はコロナ禍対策の切り札になるか。

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2021/03/17

回転ずし「すし銚子丸」を運営する銚子丸、2021年5月期の業績予想を大幅に上方修正した。コスト削減の取り組みに加えテイクアウトやデリバリーサービス拡充などの効果が現れた。前年度(2020年5月期)実績と比較すると、営業利益は9倍強に、経常利益は5倍ほどに増え、当期損益は黒字転換する見込みだ。

牛丼の「すき家」エヴァンゲリオン効果で「吉野家」「松屋」をどこまで引き離せるか

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2021/03/06

牛丼チェーン店のすき家は、最新映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が3月8日に劇場公開されるのに合わせて、2021年3月8日から4月20日までエヴァンゲリオンとのコラボキャンペーンを実施する。

スシローの京樽買収は本当にいい買い物だったのか?

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2021/03/05

スシローが吉野家から京樽を買収しました。京樽は百貨店などで持ち帰りずしを提供しているほか、都市型の小型回転寿司店「海鮮三崎港」を運営しています。2社の相乗効果は本当に高いといえるのでしょうか。

【2月M&Aサマリー】95件、13年ぶりの高水準|ルネサスが英半導体を6000億円超で買収

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2021/03/04

2021年2月のM&A件数(適時開示)は前年同月を14件上回る95件と、2月として2008年(95件)と並ぶ13年ぶりの高水準を記録した。年明け1月は53件で前年同月比21件の大幅減だったが、急反転した。一方、取引金額は約1兆1700億円と2008年2月の3倍の規模で、この間の最高額となった。

焼肉の「安楽亭」フォルクスのハンバーグ弁当をデリバリー

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2021/03/03

吉野家ホールディングス<9861>から「ステーキのどん」や「フォルクス」などを運営するアークミール(さいたま市)を買収した、焼肉の安楽亭<7562>が、安楽亭、アークミール両社の共同事業に乗り出した。

流転する「京樽」、今度の親会社は「スシロー」に

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2021/03/02

京樽といえば、テイクアウト寿司で抜群の知名度を持つ。京都発祥で創業90年に及ぶ老舗だ。そんな業界の名門が回転寿司大手のスシローグローバルホールディングスに4月1日付で買収されることになった。実は京樽が買収のターゲットになるのは今回が初めてではない。

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2021/02/09

ゼンショーホールディングス、吉野家ホールディングス、松屋フーズホールディングスの牛丼チェーン店大手3社の2021年の第3四半期決算が出そろい、第4四半期の業績に明暗がくっきりと現れることが分かった。

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2021/01/28

スシローが攻めの手を緩めない。東京・新宿などの都心部への出店、デリバリーサービスDiDi Food取り扱い店舗の拡大、自社パティシエ考案の本格的なレアチーズケーキの投入といった具合だ。

「吉野家」「イオン」に回復の兆し 業績上方修正企業が続々

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「くら寿司」の勢いに陰り 「スシロー」も2カ月連続で前年実績割れ

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