一般社団法人日本フードサービス協会が発表した、2018年10月の外食市場動向によると、10月の国内の外食全体の売上高は前年比101.7%でした。26ヶ月連続して前年を上回ったことになります。外食産業は少子化の煽りを受け、10年単位でみると緩やかな縮小傾向が続いています。しかしながら、1年単位のミクロな視点でみると、盛り上がっている業界といえます。背景にあるのは、法人交際費が増加していることと、訪日外国人の旺盛な外食需要です。
こうした背景を受けて国内外食企業のM&Aは、年を重ねるごとに活発化...
世界一のラーメン企業になる。これがギフトの描く企業像だ。田川翔社長は「世界中の人々に、E.A.K(家系)を届けるため、国内1000店舗、海外1000店舗を目指す」と宣言する。
2017年外食産業のM&A動向を語るうえで、外せないキーワードが2つある。1つは「海外進出」。2つ目は「ポートフォリオの拡大」だ。