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2017年第3四半期 TOBプレミアム分析レポート

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公開日:2017年10月17日

2017年3Q TOBプレミアム分析レポート

1.総評

TOB件数は公表ベースで3件と(前年同期は14件)低調であった(表1)。

◆当四半期では主に東レによる曽田香料のTOB、オカモトによる理研コランダムのTOB及びやがみビルによるヤガミのTOBが行われた。

◆当四半期の総プレミアムの平均値は▲0.8%となっている。なお、買収プレミアムが50%を超えるTOBはなかった。(表2)(表3)(表4)。

(注)なおプレミアム算定に採用している株価は特に断りがない限り、公表日前3ヶ月平均株価としている。

2.TOB件数の推移

TOB件数は公表ベースで3件※(前年同期は14件)と低調であった。

表1:TOB件数の推移(届出ベース)

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株式会社ストライク調べ

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