menu
Social media

【速報】​2017年第1四半期TOBプレミアム分析レポート

Cover 6824af2d 0532 4f21 ba6d 89dec7bb9df5

ソレキアの3ヶ月平均株価に対するプレミアムは、174.75%(佐々木ベジ氏)、111.86%(富士通)に。

2017年4月17日現在

1. 総評

TOB件数は公表ベースで16件と前年同期(9件)比で増加した(表1)。

◆当四半期では主にソレキアに対して佐々木ベジ氏がTOBを表明したがソレキアは反対、ソレキアに対するホワイトナイトとして富士通がTOBを表明し、買付価格が高騰している。(表2)。その他、ファンドが仕掛けたTOBとして、HKホールディングス(KKRグループ)による日立工機のTOB、CKホールディングス(KKRグループ)によるカルソニックカンセイ、スターダスト(MBKパートナーグループ)によるTASAKIの3件がある。

◆当四半期の総プレミアムの平均値は31.35%となっている。なお、50%を超えるプレミアムのTOBの割合は、16件中2件と、低い割合となっている。なお、50%を超える2件共に、上記のソレキアに対するTOBである(表2)(表3) (表4)。

(注)プレミアム算定に採用している株価は特に断りがない限り、公表日前3ヶ月平均株価としている。

2. TOB件数の推移

TOB件数は公表ベースで16件※と前年同期(9件)比で増加
※佐々木ベジ氏及び富士通がそれぞれ表明しているソレキアに対するTOBを2件とカウントしている

表1 TOB件数の推移(届出ベース)

関連のM&Aニュース

NEXT STORY

大量保有報告書でM&Aの動向がわかる!(前編)

大量保有報告書でM&Aの動向がわかる!(前編)

大量保有報告書は、大口の株式売買の動向が分かる貴重な資料ですが、普段あまり目にする機会はないかもしれません。そこでまずは、大量保有報告書には何が書いてあり、どのように使えるのかを見ていきましょう。


注目の記事

Thumb 92b587ec 0671 471d 8dd3 5d58627a4ed4

英投資ファンド・ペルミラの誤算、スシローは回転しすぎてもはや賞味期限切れに

M&A Online編集部です。今回から隔週でビールを飲む理由@麦とホップさんによる「フードビジネスとM&A」の連載が始まります。今回はスシローを中心に回転寿司ビジネスをテーマにお届けします。

Thumb 7ef6eb2f f6ad 41d2 a879 e351e640771d
Thumb f3c648a3 4804 433a 8d16 1aecd7a2a8fe
Thumb d5fd8cbc 4e0b 42d6 b4b0 e36ecbd4441c