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2017年フードビジネス~M&A動向まとめ

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エスエルディー
エスエルディー「kawara CAFE&DINING」


業態の多角化が国内で勝ち組になる条件に

 居酒屋の業態開発で業界をけん引していたダイヤモンドダイニングが、9月から持ち株会社体制となり、DDホールディングス<3073>となった。これは今年の象徴的な出来事。持株会社化することで、子会社の意思決定が迅速になり、リスク分散が可能になる。多様な業態をぶら下げて、ポートフォリオ拡大に動く姿が浮かび上がる。

 同社は4月にカフェ「chano-ma」などを運営する商業藝術を18億円で買収すると発表。居酒屋中心の店舗展開から、カフェ業態にも手を広げた...

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