トリドールホールディングスは子会社を通じて、香港のスパイシー麺人気チェーン「譚仔三哥米線」の運営管理会社など4社を子会社化することを決議した。香港の若者を主要ターゲットとしたスパイシー麺は今後も成長が見込まれ、トリドールは今年5月にスパイシー麺の人気チェーン「譚仔雲南米線」の買収を発表している。2つのブランドを傘下に置くことでブランド力を一層強化し、両社のシナジー(相乗効果)創出を図る。

対象となるのは「譚仔三哥米線」を運営管理するBest New Management Limited(九龍。売上高0円、純資産790万円)、同業のAsia Marvel Limited(九龍。売上高0円、純資産△40万円)、店舗運営会社とセントラルキッチンを所有する持ち株会社のTamjai Samgor Mixian Limited(九龍。売上高90億6000万円、純資産13億3000万円)、関連する商標を保有・管理するStrengthen Power Catering Limited(新海)の4社。それぞれ全株式を取得する。

取得価格は未定。取得予定日は2018年1月31日。