【石油業界とM&A】欧米メジャーの日本市場撤退が意味するものとは
大型再編が示す石油業界の将来像とは?前回に続き、エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学教授橘川武郎氏に緊急インタビューを行った。
(イラスト:日本地図と各電力管区区分図)

一方で、視線を東日本に移すと電力再編の風景は大きく変わる。「東京電力(東電)の柏崎刈羽原子力発電所売却のインパクトで事が進むのではないか」というのが、橘川教授の見方だ。
特に、東電のリストラに対する考えははっきりしており、「東京電力が売れるものを売りきってリストラをきちんとやって、それから国民負担の問題を語るべき。そのためには柏崎刈羽原発を売る、そして火力まで全部売ると言うのが筋だ」と手厳しい言葉も橘川教授の口から飛び出す...
大型再編が示す石油業界の将来像とは?前回に続き、エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学教授橘川武郎氏に緊急インタビューを行った。
500 Startups Japanトップインタビュー第2回。「Japan Passing」 の風潮があるという中、この時期になぜ日本向けファンドを設立したのか、そして日本での戦略について聞いた。
今、エネルギー業界で何が起きているのか?大型再編が示す将来像とは?エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学大学院橘川武郎教授に緊急インタビューを行った。
2016年4月1日、電力の小売が全面的に自由化された。このイベントをトリガーに、M&Aが進むのでは、と唱えるのはエネルギー産業分野の第一人者、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授・橘川武郎氏だ。