トップ > インタビュー・事例 > インタビュー >【プロフェッショナルインタビュー】「JAPAN革新継承基金」が「ファンド」ではなく「基金」である理由

【プロフェッショナルインタビュー】「JAPAN革新継承基金」が「ファンド」ではなく「基金」である理由

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
左:代表取締役社長・近藤 Nick 直樹氏 右:代表取締役・松井香氏

一般的に、M&Aにおいて、いわゆる投資ファンドは、譲渡する側のオーナーから敬遠されやすい。買収した企業の価値を短期間に高め、数年後にその株式を売却して高い利回りを獲得する、そんなバイアウト・ファンドに対して、大切に育ててきた会社や従業員を知らない会社にモノのように転売されてしまうといった印象を持つからだ。
しかし、そのいわゆるファンドではなく、日本ならではの、そして日本でもこれまでになかった画期的な事業継承のためのM&A基金の在り方に挑戦しているのが「JAPAN革新継承基金」である...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5