みなさん、はじめまして。私の名前はMAO。M&A Online編集長からの「M&Aをもっと身近にせよ」とのミッションを遂行すべく、M&Aをはじめとするビジネスや経済について体当たりで探っていきます! 経済や数字に疎いMAOにとっては、かなりチャレンジングなことだけど、みなさんと一緒に勉強していけたらと思っているのでどうぞ宜しくお願いします。

先日、日本M&Aアドバイザー協会が主催する「誰にでもわかるM&A入門セミナー」に参加してきました。果たして、M&A初心者のMAOにもわかるのか!? 今回は、そのセミナーの模様をレポートしちゃいます!

■日本M&Aアドバイザー協会って?

まずは、この日の講師を務められた同協会理事の松原良太さんから、M&Aアドバイザー協会について簡単な紹介がされました。日本M&Aアドバイザー協会は、M&Aへの理解や普及を進めると同時に、適切なアドバイスができるM&Aアドバイザーの育成に力を入れている団体なのだそう。M&A Onlineとも共通する部分がありますね。MAOは勝手に仲間意識を感じてしまいました。

■M&Aは当たり前に

1985年以降に行われたM&A件数のグラフを見てビックリ! 1999年までは年間500~1000件だったのが、2000年以降は1500件以上が当たり前に。ピーク時には2500件を超えるほどのM&Aが行われており、もはやM&Aは経営戦略のひとつとして日本でも認知されてきているようです。松原さん曰く「中小企業同士の案件などは反映されてないので、実際はこの3~4倍の規模」とのこと。日本では経営者などのトップクラスの人たちの間で秘密裏に進められることが多いのに対し、アメリカでは新聞などに「会社を売ります」という広告が掲載されるほどカジュアルにM&Aが行われていると聞いて、さらにビックリ! 国が変わればやり方も変わってくるんですね。