【企業ピックアップ】

毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。
前回は「ファミリーマートと伊藤忠商事」の組み合わせを西洋占星術の視点から詳しく読み解いてみました。
今回のピックアップは前回に引き続き、コンビニエンスストア業界のTOP3を取り上げます。
今回は「ローソンと三菱商事」、そして「セブン-イレブン・ジャパンと三井物産」をピックアップ企業として選びました。

三井物産と資本関係にあり、コンビニ市場のトップを走るセブン-イレブン・ジャパン。
伊藤忠商事の子会社となって業界2位に躍り出たファミリーマート。
2017年に三菱商事が子会社化したものの 、一歩遅れをとっているローソン。

伊藤忠商事が今年の8月にユニー・ファミマHDを子会社化したことで、コンビニエンス業界の三つ巴が明確になりました。
このコンビニ戦国時代の勝敗はどの企業に軍配が上がるのか?
コンビニ企業にとって商社がバックにつくことでのシナジー効果は賛否両論ですが、組む企業の性格によってシナジー効果は当然違ってきます。
この違いを西洋占星術という特殊なツールを活用して、通常とは違った視点から、コンビニ業界の側面を見つめてみたいと思います。

ユニー・ファミマHD(1981年9月1日設立)✖️伊藤忠商事(1949年12月1日設立)

Photo by Karl Baron

まず、前回の記事で詳しくお伝えしたように、伊藤忠商事<8001>とユニー・ファミマHD<8028>の相性は、占星術からみるととても良い関係です。足りない面を補い合い、良好な援助関係を構築することができる企業同士であることがわかります。

特に、ユニー・ファミマHDだけでは心許なかった海外展開の能力を伊藤忠商事が一気に向上させている相性です。

海外進出はコンビニ企業にとって重要案件ですが、セブン-イレブン・ジャパンが46,000店以上を出店し(2018年9月末時点)、2位のファミリーマートの7,301店(2018年10月末時点)と大きく差を広げて独走状態です。