ローソン<2651>は、シー・ヴイ・エス・ベイエリア(以下、「BA社」)のコンビニエンスストア事業の一部(売上高:186億円、売上総利益:53億円、直営店:91店舗、加盟店:5店舗、以下「対象事業」)をローソンを承継会社とする会社分割、及びローソンが新設する予定の100%子会社ローソンアーバンワークスを承継会社とする会社分割を承認することを決議した。

BA社はホテル事業と新規事業に経営資源を集中させるため、コンビニ事業を手放すことにした。ローソンは受け入れスキームなどの方策を検討し、今回の形式で事業を引き継ぐことを決めた。BA 社は2012年からフランチャイズ契約により「ローソン」ブランドで店舗運営してきた。同社は今回分割対象外の店舗について引き続き運営することにしており、ローソンと事業パートナーとしての関係を継続する。

本件分割により BA 社の従業員約 230 人のうち約 160 人がローソンアーバンワークスに移る見込み。

会社分割対価はローソン44億円、及びローソン子会社3億円。

分割契約に係る事業譲渡契約締結は平成29年12月を予定。