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「炭都宇部」戦後80年の時間を手繰り寄せる水没事故|産業遺産のM&A

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宇部市東部、瀬戸内海の海辺近くの海底にあった「長生炭鉱」のピーヤ(排気・排水筒)

2026年1月13日、山口県宇部市沖の海底炭鉱である「長生炭鉱」で見つかった人骨のDNA鑑定を行うことが決まった。韓国李在明大統領の来日による首脳会談で、高市早苗首相がこの方針を明らかにしたという。

長生炭鉱では第二次大戦中に水没事故が発生し、朝鮮半島出身者を含む180余命の尊い命が犠牲になった。長生炭鉱は現在、トップ写真のように宇部の海辺から2本のピーヤ(排気・排水筒)を覗かせる遺構である。その長生炭鉱をはじめ日本最大の海底炭鉱を擁した宇部炭鉱・炭田のM&Aと炭都宇部の炭鉱史を垣間見る...

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