(株)ローソン (以下「ローソン」)及びローソンの子会社の(株)ローソン山陰(株式保有割合100%、以下「ローソン山陰」)はコンビニエンスストア事業を展開する(株)ポプラ(以下「ポプラ」)との間で、①ポプラが山陰地区にて展開するコンビニエンスストア事業のうち51店舗及び先行2店舗に係る店舗不動産の所有権及び賃貸借契約、同賃貸借契約に係る敷金返還請求権並びにポプラ承継店舗の一部に係る転貸借契約に係る敷金返還債務 をローソンが承継することを決議するとともに、②ポプラから承継する51店舗に係るコンビニエンスストア事業(営業総収入21億4000万円)の一部をローソン山陰が承継することを決議する予定である、と発表した。

ポプラとローソンは2014年に資本業務提携契約を締結し、原材料・商品の共同仕入れ、物流インフラの相互活用等の取り組みを推進してきた。さらに2015年9月18日に店舗レベルでの資本提携の基本合意書を締結したのち、2015年11月にはポプラの100%子会社であるポプラ・プロジェクトが「ローソン・ポプラ」ブランドを掲げる店舗の運営を開始し、新設ブランドの実験効果が確認された。このような背景のもと、「ローソン・ポプラ」ブランド店舗の本格的展開に向けて、山陰地区におけるポプラのコンビニエンスストア事業に関する権利・義務等の一部をローソンに承継し、山陰地区でのコンビニエンスストア事業の共同運営をさらに推進するとしている。

承継会社のローソンは、分割会社であるポプラに対して663万円を交付する。

承継会社であるローソン山陰は分割会社であるポプラに対して4140株(本会社分割後の発行株式総数に対する29.06%)を交付する予定としている。

会社分割実施予定日(効力発生予定日)は2016年11月1日。