ローソンは、スリーエフのコンビニエンスストア事業に関する権利義務の一部を会社分割により取得することを決議した。対象となるのは神奈川県や東京都などの281物件で、対象部門の直近の営業総収入は80億4000万円。順次「ローソン・スリーエフ」ブランドへ転換を進める。

ローソンとスリーエフは2016年4月に締結した事業統合契約に基づき、千葉・埼玉エリアの「スリーエフ」89店舗を「ローソン・スリーエフ」ブランドへ順次転換し運営してきた。今回、神奈川県・東京都(一部千葉県を含む)の店舗についてもブランド転換を進める。これに伴いスリーエフは281店舗のフランチャイズ契約などを、会社分割して新設するL・TF・PJに移管する。

取得価額は117億円。会社分割予定日は2017年6月1日。