新年スタートの1月1日付で社名変更した上場企業は8社。Trailhead Global Holdings、Hiクラテス、ユニソルホールディングス…。新社名を聞いても、旧社名がピンとこない場合も少なくないかもしれない。この先、3月にマルハニチロ、4月に第一生命ホールディングス、7月にサッポロホールディングスといった有名どころの社名変更も控える...
貴金属めっき薬品大手の日本高純度化学は成長戦略を転換した。オーガニック成長(内部の経営資源を活用した成長)戦略を採ってきたが、M&Aを通じてニッチトップ企業を束ね、めっき工程を一貫して提供できる体制への変革を目指す。
セキュリティーソフトなどを手がけるフーバーブレインは、サイバー攻撃の脅威が高まる中、セキュリティー対策の重要性が増していることを好機と捉え、M&Aによる非連続な成長を目指す方針を打ち出した。
建設準大手のインフロニア・ホールディングスは、2025年9月に三井住友建設を子会社化したのに伴い中期経営計画を見直し、成長投資額を増額するとともに新たにM&A投資枠を設けた。
オリックスは11日、カタール投資庁(QIA)と共同でプライベート・エクイティ(PE)投資ファンドを設立したと発表した。両者の出資総額は25億ドル(契約ベースで約3700億円)規模になる。会見したオリックスの髙橋英丈社長・グループCOOによると、借り入れも含めた投資総額は1兆円弱になる可能性がある。