柳川隆洸のニュース記事一覧

JTB、アフターコロナで「復権」の道筋は?|ビジネスパーソンのための占星術

JTB、アフターコロナで「復権」の道筋は?|ビジネスパーソンのための占星術

旅行最大手、JTBはコロナ禍による観光需要の激減で塗炭の苦しみを味わった。東京・品川の本社ビルを売却し、資本金を1億円に減資したことでも話題を呼んだ。アフターコロナの到来に伴い、JTBの復権の行方は?

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三菱商事、最終利益1兆円突破へ  その先の展開は?|ビジネスパーソンのための占星術

三菱商事、最終利益1兆円突破へ その先の展開は?|ビジネスパーソンのための占星術

総合商社は資源高や円安による海外事業の好調を追い風に、業績を大幅に伸ばしている。足元の2023年3月期では三菱商事が初の最終利益1兆円超えを実現し、業界トップに立つ見通し。有卦に入る同社だが、死角はないのか。西洋占星術が今後を展望する。

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SMBC日興証券、「相場操縦事件」から信頼回復の道のりは?|ビジネスパーソンのための占星術

SMBC日興証券、「相場操縦事件」から信頼回復の道のりは?|ビジネスパーソンのための占星術

SMBC日興証券の前身はかつて四大証券の一角を占めた。バブル崩壊後、外資の傘下を経て、三井住友フィナンシャルグループの一員に収まった。その同社が直面したのが相場操縦事件。信頼回復への道のりは平たんではない。西洋占星術の見立てはどうか。

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HIS、アフターコロナを見据えて今後の行方は?|ビジネスパーソンのための占星術

HIS、アフターコロナを見据えて今後の行方は?|ビジネスパーソンのための占星術

新型コロナ禍は旅行業界に多大な影響を与えた。苦境打開に向けて、旅行大手のエイチ・アイ・エスは今年、大型テーマパーク「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)の売却を決めた。アフターコロナを見据え、同社の今後は行方は? 

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AOKIホールディングス、「五輪汚職」の逆境からどう立て直す?|ビジネスパーソンのための占星術

AOKIホールディングス、「五輪汚職」の逆境からどう立て直す?|ビジネスパーソンのための占星術

東京五輪の公式スーツを手がけたAOKIホールディングス。アパレル企業として栄誉を得たはずだったが、状況が暗転した。「五輪汚職」をめぐり、AOKIの前会長が逮捕される事態に発展した。現下の逆境を乗り越え、同社はどこへ向かうのか。

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傘下行で「半沢頭取」が誕生する三菱UFJフィナンシャル・グループ|ビジネスパーソンのための占星術

傘下行で「半沢頭取」が誕生する三菱UFJフィナンシャル・グループ|ビジネスパーソンのための占星術

今回はメガバンクの一角を担い、日本を代表する金融グループの三菱UFJフィナンシャル・グループです。傘下の三菱UFJ銀行では「半沢頭取」が4月1日に誕生することで話題を呼んでいます。MUFGの近未来を西洋占星術からとらえてみると。

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ANA ホールディングス、「コロナ」の逆境から2023年を境に上昇気流へ|ビジネスパーソンのための占星術

ANA ホールディングス、「コロナ」の逆境から2023年を境に上昇気流へ|ビジネスパーソンのための占星術

ANAホールディングスを含めて航空業界は全世界的に大打撃を受けた1年になりました。ANAも5000億円を超える赤字が見込まれていますが、未曾有のコロナ危機の中、同社の真骨頂が試されています。ANAの再び雄飛できるのか。占星術の見立ては?

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セントラルスポーツ、2年後に“エネルギーチャージ”の時期が到来!|ビジネスパーソンのための占星術

セントラルスポーツ、2年後に“エネルギーチャージ”の時期が到来!|ビジネスパーソンのための占星術

セントラルスポーツは東京五輪水泳選手の後藤忠治氏(現会長)が1969年に創業したスポーツクラブ業界のパイオニア。創業50年の節目と同時に、コロナ感染に見舞われた。ポスト・コロナ時代のスポーツクラブ像をどう打ち立てるのか?

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リクルートの次の転機は2022年|ビジネスパーソンのための占星術

リクルートの次の転機は2022年|ビジネスパーソンのための占星術

リクルート事件やダイエーグループ入りなどの紆余曲折を経て、現在は日本のサービス業において上場企業第2位の売上高を誇るリクルートホールディングス。そんなリクルートの過去と未来を柳川隆洸氏が占星術的視点から読み解きます。

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ZOZO前澤友作社長は革命家!2023年頃何かが起こる!?|ビジネスパーソンのための占星術

ZOZO前澤友作社長は革命家!2023年頃何かが起こる!?|ビジネスパーソンのための占星術

2019年2月、話題となっていたツイッターを休止し、事業回復に専念すると宣言したZOZOの前澤友作社長。1ヶ月で株価も回復傾向へと転じた。その有言実行力を示した前澤氏を柳川隆洸氏が占星術的視点から読み解きます。

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LINEの仮想通貨や決済サービスの行方は?|ビジネスパーソンのための占星術

LINEの仮想通貨や決済サービスの行方は?|ビジネスパーソンのための占星術

仮想通貨「LINK」やスマホ決済サービス「LINE Pay」など、新規事業を続々と展開させているLINE株式会社。そんなLINEを柳川隆洸氏が占星術的視点から読み解きます。2019年は転換期。金融関連へと舵をきった新規事業の芽は出るのか⁉︎

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楽天・三木谷氏の次の転機は2024年ごろ!|ビジネスパーソンのための占星術

楽天・三木谷氏の次の転機は2024年ごろ!|ビジネスパーソンのための占星術

携帯電話事業への参入を表明し、2019年10月にサービススタートを予定している楽天株式会社。そのトップである三木谷浩史氏にスポットを当て、三木谷氏と楽天の今後を柳川隆洸氏が占星術的視点から読み解きます。楽天の携帯電話事業参入は吉か凶か⁉︎

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大陽日酸の海外展開、2019年は暗雲も…?|ビジネスパーソンのための占星術

大陽日酸の海外展開、2019年は暗雲も…?|ビジネスパーソンのための占星術

産業ガス国内最大手の大陽日酸。2018年に米プラクスエアの欧州事業の一部を買収、独リンデからは米国の水素製造事業を買収と、M&Aで海外展開を加速させている大陽日酸ですが、この流れの吉凶はいかに!? 占星術的視点から柳川隆洸氏が読み解きます。

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コンビニ戦国時代、商社とイイ関係なのは? | ビジネスパーソンのための占星術

コンビニ戦国時代、商社とイイ関係なのは? | ビジネスパーソンのための占星術

前回取り上げた伊藤忠とユニー・ファミマHDに引き続き、今回もコンビニ業界に注目します。「ローソンと三菱商事」「セブン-​イレブン・ジャパンと三井物産」との相性はいかに?占星術的視点から柳川隆洸氏が読み解きます。

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伊藤忠のファミマ子会社化、星はどう見る?|ビジネスパーソンのための占星術

伊藤忠のファミマ子会社化、星はどう見る?|ビジネスパーソンのための占星術

2018年8月、伊藤忠商事はそれまで持分法適用会社だったユニー・ファミマHDを子会社化しました。その判断は果たして正しかったのでしょうか?伊藤忠とユニー・ファミマHDの相性を占星術的視点から柳川隆洸氏が読み解きます。

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富士フイルムのゼロックス買収に立ちはだかるのは冥王星!?|ビジネスパーソンのための占星術

富士フイルムのゼロックス買収に立ちはだかるのは冥王星!?|ビジネスパーソンのための占星術

2018年1月に米ゼロックス買収の意向を発表した富士フイルムHD。2018年9月までの経営統合を目指していましたが、株主からの反発で長期戦となっています。ゼロックス買収を含め、富士フイルムの動向を占星術的視点から柳川隆洸氏が読み解きます。

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武田薬品のシャイアー買収は星を味方につけたか?|ビジネスパーソンのための占星術

武田薬品のシャイアー買収は星を味方につけたか?|ビジネスパーソンのための占星術

2018年5月、アイルランドの大手製薬会社シャイアーを6兆8,000億円で買収した武田薬品工業。2014年~2015年に企業人生の転換期を迎えてのこの大型買収は、占星術的に見てアリか、ナシか。武田薬品の次の30年を柳川隆洸氏が読み解きます。

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津賀一宏社長が向かうべきパナソニックの次の100年|ビジネスパーソンのための占星術

津賀一宏社長が向かうべきパナソニックの次の100年|ビジネスパーソンのための占星術

2018年、100周年という大きな節目を迎えたパナソニック。実は、占星術的視点から見ても発展させるべき方向性が切り替わる特別な1年です。これからのパナソニックが向かうべき方向をタイムディレクションの提唱者・柳川隆洸氏が考察します。

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新社長・吉田憲一郎氏率いるソニーの今後、2024年が肝|ビジネスパーソンのための占星術

新社長・吉田憲一郎氏率いるソニーの今後、2024年が肝|ビジネスパーソンのための占星術

2018年4月に平井一夫氏から吉田憲一郎氏へとトップ交代を果たし、20年ぶりの営業最高益となったソニー。そんなソニーのこれからを占星術的に見ると、2024年の方向転換がカギとなっていきそうです。

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松本晃カルビー元会長とRIZAPグループの相性は最悪?|ビジネスパーソンのための占星術

松本晃カルビー元会長とRIZAPグループの相性は最悪?|ビジネスパーソンのための占星術

市場をあっと言わせたカルビー元会長・松本晃氏のRIZAPグループ入り。M&Aで成長を加速させる同社に、この人選。期待がかかっていますが、どうやら代表取締役の瀬戸氏と松本氏の相性はあまり良いものとは言えないようです。どういうことでしょうか?

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ダイエーを黒字化すればイオンの安定成長は30年続く!|柳川隆洸が読み解く1ヶ月

ダイエーを黒字化すればイオンの安定成長は30年続く!|柳川隆洸が読み解く1ヶ月

イオンが2015年に子会社化したダイエーは業績悪化。非流通事業の営業利益がメイン事業を上回り、事業バランスも悪化。メイン事業の立て直しが急務に。総合すスーパーとしてのダイエーを立て直すことで、イオンの30年安定成長が見込めるのです。

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セブン&アイ新社長・井阪隆一氏の得意分野を深める戦略が吉|ビジネスパーソンのための占星術

セブン&アイ新社長・井阪隆一氏の得意分野を深める戦略が吉|ビジネスパーソンのための占星術

セブン&アイ・ホールディングスの新社長に井坂隆一氏が就任。2017年にM&Aでガソリンスタンド1030店舗を参加に収めるなど、同行に注目が集まっています。井坂氏の得意なことを伸ばし、苦手なことから手を引く戦略は成長に大きく寄与する模様です。

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日本電産のピークは2024年!永守氏と新社長・吉本浩之の動向は?|ビジネスパーソンのための占星術

日本電産のピークは2024年!永守氏と新社長・吉本浩之の動向は?|ビジネスパーソンのための占星術

日本電産の最重要人物である永守重信氏が社長の座を譲り、吉本浩之氏が新社長に就任することが決定。現在、2030年に10兆円企業になるべく邁進しています。しかし、実はそれよりも早い2024年に最大のターニングポイントを迎える兆候が見えています。

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ソフトバンク、2018年後半に株価低迷の予兆が?|ビジネスパーソンのための占星術

ソフトバンク、2018年後半に株価低迷の予兆が?|ビジネスパーソンのための占星術

M&Aで通信業からの脱皮を図るソフトバンク。これまで比較的順調な成長を続けていましたが、2018年後半からは苦戦する予兆が出ています。事業構想があまりにも大きすぎて、出資や投資に迷いが生じてしまうから。それが株価にも影響を及ぼすか?

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日本郵便は物流事業での安定成長がカギ|ビジネスパーソンのための占星術

日本郵便は物流事業での安定成長がカギ|ビジネスパーソンのための占星術

ジリ貧の物流事業から脱し、投資信託の販売などに急傾斜する日本郵便。一時野村不動産との買収交渉を行うなど、迷走を続けていました。しかしながら、今は本業の物流・郵便事業に注力した方が良いとの兆候が出ています。競合会社とともに読み解きます。

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