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倒産寸前といわれた小僧寿しがコロナで下期売上112%の大躍進

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小僧寿し子母口店

デリズの高値掴みは大株主に利益をもたらしたか

出前
画像はイメージ(Photo by PAKUTASO)

小僧寿しが2018年12月期に10億5,700万円もの債務超過に陥った直接の原因は、デリズののれん全額減損7億9,000万円を計上したことです。小僧寿しはデリズを株式交換によって2億8,000万円で買収しました。デリズは4億円以上の債務超過状態となっていたため、現金を伴わない買収だったにも関わらず、激甚な被害を被ったのです。しかも買収したのは2018年6月。およそ6か月で全額減損という結果になりました。債務超過だったデリズをなぜ、2億8,000万円もの高値で買収したのでしょうか...

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