ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス<8179>が、今期280億円の純損失(前期は19億2,300万円の黒字)を計上する見込みとなりました。2020年12月期第3四半期の売上高は前期比42.0%減の611億5,100万円。決算期が同じすかいらーくホールディングス<3197>の第3四半期売上高は25.1%減の2,135億6,300万円となっており、売上の減少幅はロイヤルホールディングスが大きく上回っています。純損失額もロイヤルの186億2,900万円に対して、すかいらーくは146億2,400万円。ロイヤルの損失額が大きくなりました...
飲食業の業績悪化が止まらない。赤字に転落する企業は数多く、倒産も過去最多のペースで推移している。飲食業界は次のステージとしてコロナ後をにらんだM&Aなどの業界再編の動きが浮上してきそうだ。
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。