幸楽苑ホールディングス<7554>の上期売上高が前期比37.4%減の129億4,600万円となりました。上期売上高の減少幅は競合のハイデイ日高<7661>の33.1%減を上回っており、新型コロナウイルス感染拡大の影響による業績の落ち込みが鮮明になりました。営業損失は12億300万円(前年同期は9億4,200万円の黒字)、純損失は9億4,300万円(前年同期は5億2,200万円の黒字)となっています。これを受け、幸楽苑は従業員の冬のボーナスカットを決定しました...
飲食業の業績悪化が止まらない。赤字に転落する企業は数多く、倒産も過去最多のペースで推移している。飲食業界は次のステージとしてコロナ後をにらんだM&Aなどの業界再編の動きが浮上してきそうだ。
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。