小僧寿しは、持ち帰りずしチェーン運営の茶月(京都市。純資産△7億5900万円)の親会社の春陽堂(京都市。純資産11億400万円)から、関東地方の持ち帰りずし直営店60店舗とフランチャイズ店27店舗に関する事業を取得することを決議した。

小僧寿しは事業の取得により関東物流網の一元化や購買業務の効率化、相互の出店立地補完による売上・シェア拡大などの相乗効果を狙う。事業の受け皿として茶月東日本(東京都中央区)を新設する。対象事業の売上高は40億500万円、営業利益は1億8300万円。

取得価額は7億円に取得期日前日の棚卸資産帳簿価格を加えた価額。取得予定日は2012年10月1日。