いきなりステーキのペッパーフードサービス<3053>は、2020年12月期第3四半期の営業損失が37億8,600万円、純損失が33億400万円となりました。ペッパーランチ事業の売却益73億2,000万円を計上したものの、黒字化はできませんでした。依然として2億4,600万円の債務超過に陥っています。
アメリカの連結子会社Kuni's Corporationが倒産し、国内でのいきなりステーキで生き残りをかけたペッパーフードサービスはかつての栄光を取り戻すことができるのでしょうか。この記事では以下の情報が得られます...
飲食業の業績悪化が止まらない。赤字に転落する企業は数多く、倒産も過去最多のペースで推移している。飲食業界は次のステージとしてコロナ後をにらんだM&Aなどの業界再編の動きが浮上してきそうだ。
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。