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「パナソニック」とともに進化する中国の「ローソン」日本は?
2021-07-31
コンビニエンスストアのローソンが中国で進化を遂げている。パナソニックと連携して、2021年7月30日に、中国・大連市に、アフターコロナとSDGs(持続可能な開発目標)に対応した店舗をオープンした。
[東京 8日 ロイター] - パナソニックは総額4000億円の劣後債の発行条件を決定した。関東財務局への届け出書類によると、発行するのは第1回から第3回までの期限前償還条項付・無担保社債(劣後特約付き)で、発行額は第1回債と第3回債が1500億円、第2回債が1000億円。
いずれも償還期限は2081年10月14日の60年債。第1回債の利率は当初5年間は年0.740%、第2回債の利率は当初7年間は年0.885%、第3回債の利率は当初10年間は年1.000%とする。
社債発行による手取り資金は全額を21年12月末までにブルーヨンダ―買収に伴うブリッジローンの返済資金に充当する。
コンビニエンスストアのローソンが中国で進化を遂げている。パナソニックと連携して、2021年7月30日に、中国・大連市に、アフターコロナとSDGs(持続可能な開発目標)に対応した店舗をオープンした。