トップ > ビジネスと経済 > 政治・経済 >BNPパリバ証券・河野龍太郎氏「日本経済低迷の原因は生産性よりも低賃金」

BNPパリバ証券・河野龍太郎氏「日本経済低迷の原因は生産性よりも低賃金」

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
「日本経済の長期低迷は賃金の影響が大きい」と語る河野龍太郎BNPパリバ証券経済調査本部長(日本記者クラブ)

日本経済が「失われた30年」を過ぎても復調の兆しが見えない。河野龍太郎BNPパリバ証券経済調査本部長は「原因として日本企業の生産性の低さが指摘されるが、むしろ賃金の低さが足を引っ張っている」と見ている。日本経済再生のためには何が必要なのか?

賃金上昇が日本経済再生の即効薬

国は中堅・中小企業を含むM&A による規模拡大と経営効率化が、日本経済再生のカギと見ている。これに対して河野本部長は「M&A で生産性を上げることには異論はないが、優先順位としては分配の問題を解決して賃金を引き上げるのが先ではないか」との見方を示した。日本記者クラブの会見でM&A Onlineの質問に答えた...

このコンテンツは会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」