道路舗装業界、最大手「NIPPO」と2位「前田道路」が株式市場から退出する異例事態に
道路舗装業界で株式市場からNIPPO、前田道路の上位2社が「退出」する。主要業界を見回しても、上位2社がそろって非上場というのは異例だ。
M&A Online
| 2021/9/24
2021.09.24
B-Rサーティワンアイスクリーム<2268>が9月21日に2021年12月期の業績予想の上方修正を発表しました。営業利益を前回予想の7億6,000万円から22.4%増となる9億3,000万円、純利益を4億6,000万円から39.1%増となる6億4,000万円にそれぞれ引き上げました。Webを活用した店舗指導やテレワークを推進し、旅費や交通費、会議費の削減につなげました。しかし、肝心の売上高は187億5,000万円で前回予想を据え置いています。サーティワンは慢性的な売上高の伸び悩みに陥っており、アイスの市場規模拡大についていくことができていません...
道路舗装業界で株式市場からNIPPO、前田道路の上位2社が「退出」する。主要業界を見回しても、上位2社がそろって非上場というのは異例だ。
凸版印刷は、新興国を中心に20カ国以上で運転免許証や身分証明書などの管理システムを手がけている南アフリカのITシステムインテグレーターFace Technologiesを買収した。
GFAは9月30日に、食肉小売業の黒沼畜産から焼肉店事業(1店舗)を取得する。コロナ後を見据えて、飲食業界に本格参入する好機と判断したもので、2023年3月までに5店舗にまで拡大する。