【1月アクティビストサマリー】旧村上系が王子HD・古河機械金属を新規保有、米国勢の動きも活発に
年明け1月、まず注目されるのは旧村上ファンド系投資会社の動きだ。王子ホールディングスと古河機械金属の株式について、それぞれ5%を超えて新規保有したことが分かった。
2月の日経平均株価は月間で2417円下げ、月末終値は3万7155円と5カ月ぶりの安値となった。米トランプ大統領が関税政策を一段と強化する姿勢を打ち出したことなどで株式市場が大きく揺さぶられた。株価乱調の中、アクティビスト(物言う株主)はどう動いたのか。
アクティビストによる新規取得銘柄として最も注目されたのが資生堂だ。2月19日、英国投資ファンドのインディペンデント・フランチャイズ・パートナーズ(IFP)が資生堂の株式を5.2%取得したとする大量保有報告書を関東財務局に提出した...
年明け1月、まず注目されるのは旧村上ファンド系投資会社の動きだ。王子ホールディングスと古河機械金属の株式について、それぞれ5%を超えて新規保有したことが分かった。
隣接するドラッグストア業界と調剤薬局業界をめぐり、横断的な再編の動きがにわかに高まってきた。その引き金を引く格好となったのが他ならぬモノ言う株主だ。
7月27日、「物言わぬ株主」と揶揄(やゆ)されてきた日本の大手資産運用会社が、株主総会で投資先企業の取締役選任案に反対する事案が相次いでいる。
豪環境非政府組織(NGO)は13日、三井住友フィナンシャルグループや三菱商事など4社に対し、気候変動対策の強化を求める株主提案を提出したと発表した。
最近米国では機関投資家がアクティビストの主張を支持するようになり、結局のところ長期的な企業価値が上がっている上場会社が増えてきているようです。